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うるま市議会インターネット中継

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  • 新政・公明
    真壁 朝弘 議員
  • 令和6年2月第173回定例会
  • 3月7日
  • 本会議 一般質問
1.東山ゴルフ場跡地陸上自衛隊訓練施設建設について
(1)沖縄防衛局から市長にあった説明内容を伺う。
(2)陸上自衛隊の訓練の現状について
   ①訓練場の数とその頻度及び訓練内容を伺う。
(3)陸上自衛隊訓練場の計画について、現状と懸念事項を伺う。
(4)代替地となり得る可能性の場所はないか(例えば米軍の演習場を共同で使用するなど)。
(5)現在の地域住民の動きをどう思うか。
(6)計画に対する市長の見解を伺う。
2.道路で発見された犬や猫の死骸の回収について
 役所の休業日である土日・祝日に犬や猫などの死骸が道路で見つかった場合、うるま市の対応について伺う。また、他の近隣自治体ではどのような対応を行っているか。
3.はたちの集いの会場について
(1)毎年行われているはたちの集いについて、家族も一緒に参加できる場所の選択を考えてはいかがか。今回のはたちの集いでは席が足りず立ち見をしていた現状もあった。次年度開催時、改善は可能か。
(2)那覇市では、はたちの集いを各中学校単位で行っているが、うるま市でも適用するのは可能か。
4.ディスコパーティーの開催
 マレーシアのショッピングモールでは毎週末ディスコパーティーが行われており高齢者も参加し楽しんでいる。体を動かすことで健康増進、気分もリフレッシュでき、地域の人々との交流にもつながっている。幅広い年代が楽しみながら交流できるパーティーを、うるま市でも取り入れてはいかがか。
5.うるま市会計年度任用職員の給与について
 人事院や沖縄県人事委員会の勧告に基づく2023年度の公務員給与改定により、非正規職員(会計年度任用職員)の給与の引上げを昨年(令和5年4月)に遡って適用されることが昨今報道されている。うるま市では約950人の非正規職員が存在するが、給与の全体の金額と財源についてどのようになっているか。また、給与引上げの時期はいつ頃になるか。
6.マイナンバーカード未申請者への対応について
 現在の健康保険証が今年12月には廃止になり、マイナ保険証に統一されることが決定されているが、マイナンバーカードをまだ申請していない住民への対応についてどのように考えているか。また、申請が間に合わない場合どのような対応と対策を行うか。
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  • 令和5年12月第171回定例会
  • 12月13日
  • 本会議 一般質問
1.違法薬物使用の防止策について
(1)うるま市の若者の薬物使用の現状について伺う。
(2)若者の間で急増しているオーバードーズへの対策について伺う。
(3)心のケアに対するうるま市の取組について伺う。
(4)市販薬販売店とうるま市の連携を要望する。
(5)薬物使用者に気づいた際の相談窓口の設置状況について伺う。
2.ワークショップについて
(1)石川地域まちづくりにおけるワークショップ開催時の状況について
(2)石川高校において行われたワークショップ(意見交換会)の成果は。
(3)石川庁舎内に意見用紙提出用ポストを開設してはいかがか。
3.山城地域の市道について
(1)山城地域に建設中の警察施設へ向かう市道の標識等が見えづらく事故のおそれがある。見やすい場所への標識の設置、路面標示を要望する。
(2)山城地域のサワフジ(下がり花)通りの街路樹が当初の約100本から約60本へ減少しているため、再度植栽することは可能か。
4.山城地域のウブガー環境整備について
 山城地域の文化財であるウブガーは拝所(ウガンジュ)でもあり、旧正月には地元住民が参拝する場所であるが、現在泥などで汚れてしまい整備されていない状況である。環境整備をすることは可能か。
5.山城地域の公園設備と避難場所について
 山城地域の人口は1,100人ほどであるが、公園がなく、災害時の避難場所も不十分である。公園と避難場所の整備状況について伺う。
6.過去1年間の一般質問で質問した項目の進捗状況の確認
(1)令和4年12月第165回定例会で質問した、石川多目的ドーム付近の高速道路高架橋下の駐車場と公園の整備について進捗状況を伺う。
(2)令和4年12月第165回定例会で質問した、劣化していた避難誘導看板38か所と海抜表示板722か所の現状と修復状況について伺う。
(3)令和5年6月第168回定例会で質問した、伊計島から石川までのフェリー運航の件について進捗状況を伺う。
(4)令和5年6月第168回定例会の一般質問にて、棟方志功の水墨画について広く周知することを要望したが、周知の状況について伺う。
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  • 令和5年9月第170回定例会
  • 9月19日
  • 本会議 一般質問
1.(仮称)うるま市総合アリーナへのラジオ局併設について
 2027年に完成予定の(仮称)うるま市総合アリーナに、FMうるま等のラジオ局を併設することについて伺う。
2.台風第6号の被害を教訓とした自主防災組織の強化について
(1)今年8月上旬に発生した台風第6号のうるま市の被害状況について伺う。
(2)避難所の設置状況について伺う。
(3)食料、水、電気のインフラ整備状況について伺う。
(4)各避難施設へ発電機の設置が可能か。
(5)自主防災組織の役割、防災士の育成、資格取得支援の状況について伺う。
(6)緊急時における公共施設や行政との連携、自然災害を想定した防災訓練や講習会等、自主防災組織の取組の強化が可能か。
3.保育園通園バスの園児の置き去り防止について
(1)昨年9月に静岡県の保育園のバスで園児が置き去りにされた事件後、今年4月より全国で置き去り防止のための安全装置の設置が義務づけられたが、うるま市内保育園での設置状況について伺う。
(2)認可外保育園での安全装置の設置、最終確認等のマニュアルの有無について伺う。
(3)安全確認し忘れ防止のためのステッカー等を作成して各保育園へ配布し、バス運転手席から目にしやすい位置に貼り付けすることは可能か。
4.ETC車載器の設置助成金について
(1)来年度から県内高速道路の料金が現金払いの場合値上げされることを踏まえ、ETCの設置が推奨されるが、設置のための助成金約1万円が補助されることについて、うるま市では周知はされているか。
(2)プリペイド式のETCカードの販売方法や販売場所について伺う。
(3)ETC設置助成金についてさらに周知を徹底することは可能か。
5.石川中学校のグラウンドの再整備について
 台風後の大雨の影響でまた石が多く出てきているが、再整備について伺う。
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  • 令和5年6月第168回定例会
  • 7月5日
  • 本会議 一般質問
1.石川地域海岸から伊計島海岸まで直通のフェリー運航の提案について
 石川地域から伊計島までは海を隔てた地図上の直線距離にして約16.2キロメートルだが、車両で陸続きの移動をする場合の距離は約32キロメートルである。この距離によって伊計島の観光業の停滞、少子高齢化、人口流出等に少なからず影響が出ているのではないかと考える。
 そこで、石川地域海岸から伊計島海岸までの車両運搬ができるフェリーを就航することを提案する。石川地域には高速道路インターチェンジもあり県内各地からの交通の利便性もよい。うるま市一周のコースを作ることでうるま市全体に人の流れが行き届き、観光業の発展や、これに伴う雇用の増加、空き家活用、移住促進への効果も期待できるのではないか。以上の提案が将来的に実現可能か伺う。
2.新給食センター運用開始後の現給食センターの跡地活用について
 石川地域の新しい給食センターが2026年(令和8年)から運用開始の予定だが、現在の石川学校給食センターの跡地利用の用途について伺う。
 案として、石川出張所窓口の業務を縮小して設置することを提案したい。背景として、現在の石川出張所窓口は伊波地区へ移転しコミュニティセンターや行政サービスの窓口となることが決定している。宮森、城前地域の高齢者からはこれについて行政施設が遠くなってしまい不便だとの声が挙がっている。そのため、行政サービスの窓口を縮小した形で給食センター跡地に設置することが可能か伺う。
3.石川山城地域の警察施設の建設について
(1)施設の面積、役割、警察関係者の滞在する人数、用途等について伺う。
(2)建設に伴う環境問題への配慮についてどのような対策をとっているのか。
(3)石川山城地域に警察施設が建設されると、機動隊車両、緊急車両等が出入りすることになるが、山城地区の道路は細く狭い場所がほとんどですぐそばに民家も立ち並んでいるという状況であるため、新たに道を整備することの検討や周辺住民への配慮が必要だと考えられるが所見を伺う。
4.うるま市PTA連合会、うるま市子ども会育成連絡協議会の復活について
 うるま市PTA連合会やうるま市子ども会育成連絡協議会はこれまで、ふれあいスポーツ大会、レクリエーション大会、学習フェスティバル、うるま市地区スポーツ大会などを開催していたが、新型コロナ感染症の影響で中止を余儀なくされていた。コロナ禍以前の活動を復活させ、子供たちの活動の場やPTA交流の場を再度設けることができればと考えるが、コロナ禍以前まで開催されていた、うるま市PTA連合会、うるま市子ども会育成連絡協議会の各種行事について復活は可能か伺う。
5.宮森のジェット機墜落事故後、棟方志功が描いた水墨画の周知について
 1959年に発生した宮森小学校のジェット機墜落事故後、版画家である棟方志功が供養のために描いた水墨画がうるま市に保管されている。この水墨画を修復後、レプリカをうるま市役所のロビーやうるま市石川歴史民俗資料館などに飾る等広く周知することを提案する。この水墨画が多くの人々の目に留まることで、過去に起きた事故について周知し風化することを防止するとともに、芸術文化として継承し関心を集めることができればと考えるが、可能か伺う。
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  • 令和5年2月第167回定例会
  • 3月10日
  • 本会議 一般質問
1.旭区公民館の土地無償貸付契約の締結について
 平成17年より続いていた旭区公民館の土地無償貸付期間が令和7年3月31日をもって終了する。終了後は土地売買する日まで有償での貸付となる。
 旭区公民館は建設前、雑草が生い茂った状態だった公園を区民らの手で自ら更地に整備し、公民館建設費用を自治会費などで補った経緯がある。また、公共の災害用備蓄を行うための施設や災害時の避難所としての役割も担っている。以上のことから、旭区公民館の土地を令和7年3月31日以降も無償貸付契約とすることは可能か伺う。
2.学校教員の補充について
 現在、うるま市各地の小・中学校で教員不足問題が深刻である。例えば、音楽教員が不足のため数学の教員が授業を補填するといった例も多数みられている。このような状況だと、未来を担う子供たちの教育が充分にはままならない。また、足りない教科の分を二重に担うことになり学校教員の負担増にもつながる。以上のことから、学校教員の補充について、対策を強化できないか伺う。
3.石川中学校女子ソフトボール部の使用するバックネットの整備
 石川中学校女子ソフトボール部では、バックネットが老朽化に伴い撤去され、その後新しいバックネットが整備されず、簡易の網を設置している。バックネットとは、場外に到達するようなボールに対する安全策としての防球ネットである。現在設置している簡易の網では、防球という目的は果たすものの実際の試合で使用するものとは異なり、ボールを跳ね返す役割がなく、試合を見据えた練習に支障を来している。石川中学校女子ソフトボール部は、全国大会に選抜メンバーとして派遣される生徒を毎年のように輩出している精力的な部活動である。生徒の充実した部活動環境を整備するためにも、バックネットの設置が可能か伺う。
4.石川中学校グラウンドへの夜間に使用するナイター設備の設置について
 現在、石川中学校グラウンドには日没後に部活動練習をする際の照明であるナイター設備の設置がない。冬は特に日没時間が早く、試合前の部活動で十分な練習ができていない現状がある。本格的なナイター設備の設置は予算上厳しいことは承知しているが、簡易的なライト等の設置は可能か伺う。
5.宮森小学校、石川中学校付近の登校時の交通整備について
 石川東山本町には、宮森小学校、石川中学校に通う子供たちが多く住んでいる。朝の登校時、国道329号沿いは切れ目なく車通りがあり、石川東山本町一丁目3番地の細い路地から329号へ合流する学校向けの右折が1、2台ずつしか進めず、子供を送迎するための保護者の車で渋滞を引き起こしている現状がある。そこで、時差式信号の設置、もしくは右折矢印信号を整備できるか伺う。
6.うるま市石川赤崎一丁目交差点の渋滞について
 朝夕の赤崎一丁目の交差点県道255号線から白浜一丁目辺り約750メートル近くの渋滞について、今後の対策など見解を伺う。
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  • 令和4年12月第165回定例会
  • 12月14日
  • 本会議 一般質問
1.石川ビーチの環境整備に関して
(1)石川ビーチ利用者が安心・安全に利用できるためにクラゲ対策のネットを準備できないか伺う。
(2)ビーチ周辺にシャワー室施設を設置できないか。また、トイレの修繕、ビーチ近くの駐車場をもっと拡大できないか伺う。
(3)ビーチの生い茂っている木など手入れをし、もっと明るい環境整備が出来ないか伺う。
2.闘牛大会開催時の石川多目的ドームの裏側通りについて
(1)石川3314番地周辺の通りから石川3380番地付近において、闘牛大会開催時のごみ等のポイ捨てや住民駐車スペースへの無断駐車等について、周辺住民から苦情の声がある。改善案として、大会当日は、両サイドにゲートを設置し、高速入口付近への警備員配置、通行許可証等を発行するなど、周辺住民のための環境整備をしていただきたいが見解を伺う。
(2)近くの高速高架橋の下に結構なスペースがあるが、闘牛大会限定で駐車場として活用出来ないか伺う。
3.就労のための資格取得支援に関して
 小さな子供を育てている方々から保育所一体型の資格取得教室が出来ると助かるとの声がある。保育園に子供を預けて浦添市や沖縄市に通っている状況があるため、うるま市にそういった施設があれば非常に助かると思うが見解を伺う。
4.大規模災害対策について
 うるま市には海に囲まれた地域がたくさんあり、実際いざという時にどこに避難をしてよいのか、避難経路が分からない方々が多くいる。そこで避難経路の表示看板を設置することで常に目にし、避難経路が自然に身につくと思いますが見解を伺う。
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