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うるま市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 津梁
    神田 洋一 議員
  • 令和6年2月第173回定例会
  • 3月8日
  • 本会議 一般質問
1.防災
(1)消防本部予防課業務について
(2)ドローンがある日常、その未来
2.商工振興
(1)ほこみちについて
(2)事業者との業務に関するDX推進について
(3)遊休化している市有地の利活用について
3.地域活性
(1)自治会費の徴収業務について
(2)不法投棄対策について
(3)天願区内旧天願川の今後の利活用について
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  • 令和5年12月第171回定例会
  • 12月12日
  • 本会議 一般質問
1.自治会長
(1)行政事務の委託について
(2)事務委託事項について
(3)事務委託契約について
2.人員不足
(1)公共交通機関の運転手について
(2)公益的法人との連携について
3.地域活性
(1)食のブランディングについて
(2)天願区急傾斜地について
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  • 令和5年9月第170回定例会
  • 9月21日
  • 本会議 一般質問
1.地域防災
(1)防災士について
(2)地域防災マネージャーについて
(3)災害協定について
(4)港湾整備について
(5)備蓄食料について
2.市民協働
(1)自治会長の待遇改善について
(2)子ども会への応援について
(3)公園里親制度について
(4)住宅リフォーム支援について
(5)防犯カメラ貸出しについて
3.道路整備
 交通安全に関わる整備について
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  • 令和5年6月第168回定例会
  • 6月30日
  • 本会議 一般質問
1.21.6億人のマーケットの中心
(1)中城湾港新港地区について
   ①ドリフト行為対策について
   ②街路灯の設置、街路樹の適正管理について
   ③地区内の野良猫対策について
   ④緑地の緩和について
   ⑤交通渋滞対策について
   ⑥港湾整備について
2.スポーツコンベンション(健康・観光・産業振興)
 (仮称)うるま市総合アリーナ整備事業について
3.市民の安全(犯罪被害の未然防止)
 防犯灯について
4.琉球古典音楽の原点
 うるま市の宝物(ほうもつ)チャーン(県指定文化財)について
5.雨の功罪
 宇堅区の雨水幹線について
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  • 令和5年2月第167回定例会
  • 3月13日
  • 本会議 一般質問
1.電子契約の導入(さよなら印紙)
 現在の紙面による契約に比べ電子契約は様々な利点があります。電子契約システム導入について当局の考えを伺います。
2.ポンプ車で被災を軽減
 大規模災害時には被災自治体単独では復旧活動で困難が生じる恐れもあります。コンクリート圧送業界との災害時応援協定はいまだ締結に至っていないようですが、コンクリートポンプ車は発災時に様々な場面で活躍できると期待されています。協定締結に向けて当局の所見を伺います。
3.行政機能と地下避難所
 うるま市国民保護計画にある「住民の生命、身体及び財産を保護する」目的のために有事の際、行政機能を維持させるためにも地下シェルターを設置する必要があると考えますが、当局の長期的な構想を伺います。
4.心地よい市民広場
 本庁舎の警備を警備会社と令和4年度から契約を交わしていると確認していますが、東棟横の市民広場も警備範囲に含めることについて、当局の考えをお聞かせください。
5.教育のDXを積極推進
 様々な理由により登校できない児童・生徒が増える中、うるま市がICTを活用した先進的な取組、そして様々な問題により教員不足が深刻化し働き方が問題とされる昨今、うるま市では先駆けて積極的に授業支援のデジタル教材(すららドリル・ロイロノート・スタディサプリ)を取り入れていますが今後の取組について伺います。
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  • 令和4年12月第165回定例会
  • 12月15日
  • 本会議 一般質問
1.天願区急傾斜地の伐採整備
 天願区集落内県有急傾斜地の雑木類の伐採整備について
(1)急傾斜地になった経緯
(2)上側と下側の住民の心理と天願区の要望
(3)住民のこれまでの活動と課題
(4)今日までの維持管理面で県や市の対応
(5)過去の答弁
(6)今後の本市の取組
2.市有地内の放置自動車対策
 安慶名中央公園駐車場や石川公園内の放置自動車について
(1)放置自動車とは、他の投棄物との違い
(2)本市においての過去の状況と経緯
(3)時間がかかった理由
(4)放置自動車所有者の心理
(5)費用がかからない方法は
(6)放置自動車引取りに関する協定、制度のメリット、デメリット
(7)今後の本市の取組
3.市内小・中学生の人材育成
 市内小・中学生の多文化共生、国際文化学習に関する取組について
(1)うるま市海外短期留学派遣事業とは
(2)上記の効果と現状
(3)現在実施されている交流事業等は
(4)キャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアスが独自に行っている人材教育について
(5)他市町村の多文化共生、国際文化学習に関する取組について
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