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うるま市議会インターネット中継

録画中継

※会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和3年2月第147回定例会 3月9日 本会議 一般質問
  • いぶきの会  東浜 光雄 議員
1.施政方針2.市政運営に対する基本姿勢について
 発達の支援を要する子ども達のため、児童館を含む複合的な専門施設「(仮称)こどもステーション」設置について取り組んでいるとありますが、「(仮称)こどもステーション」はどこに設置され、どのような機能を持ち合わせた施設になるのか伺います。
2.県道37号線・道路沿線の海岸整備について
 本市の観光資源は恵まれた自然環境と青い空、青い海、白い砂浜のコラボレーションが一番の魅力だと考えます。ところが県道33号線・沖縄ヤクルト(株)うるま営業所勝連センター前の十字路から照間向け県道37号線との結節点を右折すると海岸沿線にはモクマオウやアダン、雑木が繁茂し、自然景観が大きく損なわれている現状にあります。本市の最大の魅力である自然景観を生かしていくために県道37号線・海岸沿線の整備は必要不可欠だと考えますが、ご見解を伺います。
3.海中道路沿線・「あやはし館」東側海浜の整備・活用について
 海中道路沿線・「あやはし館」東側、風車のある近くにビーチに適した海浜が存在していますが、ご存知かお伺いします。
4.市民大学「長寿大学」の開設について
 市民大学「長寿大学」の開設について、これまで幾度となく議論を重ねてきたところです。「長寿大学」開設の意義は、高齢者が健康で生きがいを持ち、社会に貢献するアクティブシニア、つまり活動的な高齢者を養成するためです。市民大学「長寿大学」の開設に向けて、実施計画における事業採択や関係予算の確保について、関係部署と協議していきたいとのことでしたが、現在どのような状況になっているのか伺います。
5.地域に伝わる文化、伝統芸能の保存、継承、発展について
 本市には各地域の先人たちが守り、発展させた優れた文化、伝統芸能が数多く存在しています。この優れた文化、伝統芸能は本市の大きな財産と考えます。その財産をしっかりと保存、継承、発展させていくための施策を考えていく必要性を感じるところですが、どのように考えるか伺います。