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※検索結果一覧
- 希望のいぶき
国吉 亮 議員
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1.石川地域まちづくり推進計画について (1)現在どのようなプランを検討しているのか。 (2)今後のスケジュールについて 2.市民からの要望を問う (1)石川地区公民館のトイレ修繕の要望。 (2)石川中学校野球部バックネット側の水はけ整備の要望。 (3)宮森小学校付近の道路にカーブミラー設置の要望。 (4)石川野球場防球ネット、修繕の要望。 3.教育行政について (1)小学校の給食時間について (2)不登校生徒について 4.予算の内訳について (1)国保税における未就学児の対象人数と徴収金額について伺う。 (2)保育料におけるゼロ歳から2歳児までの対象人数と徴収金額について伺う。 (3)次年度から給食費が半額になった場合の一人当たりの年間負担額を伺う。 5.歳出削減対策への新たな提案 (1)温室効果ガスを削減することはもちろん、電気料金の大幅な削減が期待できる炭化水素ガスを、現在使用しているフロンガスから切り替えるべきだと提案してきた。その後の進捗状況を伺う。 (2)他市町村の導入実績と電気料金削減金額とCO2削減量を伺う。 6.今後実施に向けて話し合ってほしいこと (1)公園の遊具に日除けの設置。 (2)若年者における抗がん剤治療を行っている方に対しての精子凍結等の支援。 (3)他市町村に移動可能な広域的なコミュニティバスの導入。 (4)石川庁舎における夜間駐車場の設置。 |
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1.市民からの要望を問う (1)石川地区公民館トイレの修繕の要望 (2)令和6年6月の県議会議員選挙について (3)宮森小学校ジェット機事故について (4)県外派遣費について 2.うるま市独自の不妊治療助成について 3.災害自動販売機設置の提案 4.災害関連について |
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1.市民からの要望を問う (1)石川地区公民館トイレ修繕の要望 (2)スポーツ活動における県外派遣助成金の拡充要望 (3)国、県、市の補助金一覧の作成の要望 (4)自治会加入率増加の取組についての提案 2.うるま市独自の不妊治療助成費の要望 令和5年9月第170回定例会でうるま市独自の不妊治療助成費を要望した。また、第3次うるま市総合計画などにうるま市独自の不妊治療助成費について明記すべきと提案した。その後の進捗状況を伺う。 3.教育行政について (1)文部科学省が考えるホームスクーリングと本市が考えるホームスクーリングについて (2)子どもの権利条約について 4.施政方針について (1)P7 「総合体育館整備事業」「新石川調理場整備運営事業」などのハード事業において、温室効果ガスCO2を削減することはもちろん、電気料金の大幅削減が期待できる炭化水素ガスを導入し、歳出削減対策をすべきと提案する。 (2)P10 基地関連について、令和5年度から「日米地位協定の改定に向けて、国や県に主張してまいります」が削除された。本市として日米地位協定の改定に向けての姿勢を伺う。 (3)P14 新たなエネルギーの拠点化、及び新たな産業集積用地の確保に向け調査事業を実施とあるが、本市としてのこれまでの取組について伺う。 5.石川における陸上自衛隊訓練場新設について |
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1.災害自動販売機設置の提案 (1)他市では、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社と災害時飲料提供ベンダーとして協定を結び、災害時には遠隔操作し自動販売機から飲料水が無料で提供できる。令和4年12月第165回定例会からの進捗状況を伺う。 (2)(仮称)うるま市総合アリーナなど災害避難施設への設置の提案 (3)協定内容と今後の展望を伺う。 2.うるま市公式YouTubeについて 3.教育行政について (1)学校における各種徴収費について (2)学級費について (3)教員のタブレット、教科書の配付率について (4)部活動における現状と課題について (5)石川中学校体育館の防球フェンス新設の要望 4.歳出削減対策への新たな提案 (1)温室効果ガスを削減することはもちろん、電気料金の大幅削減が期待できる炭化水素ガスを現在公共施設で使用しているフロンガスから切り替えるべきだと考える。前定例会において炭化水素ガスを活用した歳出削減対策を提案した。その後の進捗状況を伺う。 (2)本市において炭化水素ガスに切り替えた際のCO2削減量と電気料金削減金額の試算額を伺う。 (3)今後は公共施設、学校施設、指定管理施設などへの導入を提案する。当局の展望を伺う。 |
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1.うるま市独自の不妊治療助成の要望 (1)国や県が行っている特定不妊治療の概要と助成金額を伺う。 (2)現在、日本の病院で行われている不妊治療の概要とおおよその自己負担費用と助成費の差額を伺う。 (3)うるま市独自の不妊治療助成を要望する。 2.教育行政について (1)本市と県全体の教職員の精神疾患による病休人数を伺う。 (2)産業医からの聞き取りをもとに、教職員の労働安全や労働環境改善の実例を伺う。 (3)労働安全衛生委員会を立ち上げているが、果たす役割と機能、期待される効果を伺う。また、年間の活動計画書等が作成されているか伺う。 (4)学期末になると学習のまとめや成績処理で教職員はさらに忙しくなる。今後、業務削減など教員の負担軽減策をどのように考えているのか伺う。 (5)支援員の配置は各学校で1~3人ほどで、現場からは増員を要望する声がある。今後の展望を伺う。 (6)令和6年度から教職員に対して学校施設において駐車料金を徴収するのか伺う。 (7)上記質問を総括しての所見と、今後教職員負担軽減をどのように行っていくのか教育長の所見を伺う。 3.石川地区公民館について 石川地区公民館の使用料は、銀行などによる支払方法となっている。市民の利便性向上のため券売機設置を要望する。 4.市民からの要望を問う (1)石川プール建て替えの要望。 (2)うるま市IT事業支援センター入り口付近の水没改善の要望。 (3)本議会では6月30日に宮森小学校ジェット機墜落事故の黙禱を行った。うるま市内の学校でも黙禱を行い、平和教育や命の大切さなどを学ぶ機会と考えるが所見を伺う。 (4)「さんまの夢かなえたろか」への出演や大谷翔平選手などとの触れ合いを行うことで、市民に勇気と希望と感動が与えられ、うるま市が活気づくと考える。所見を伺う。 (5)那覇市などが行っている補聴器補助を本市でも望む声があるが現状を伺う。 (6)石川庁舎駐車場夜間利用の要望。 5.歳出削減対策への新たな提案 (1)温室効果ガス排出削減の観点や、中長期的な電気料金などの歳出削減対策として、公共施設における建築物をZEB化することの提案(石川地域まちづくり推進計画など)。 (2)温室効果ガスを削減することはもちろん、電気料金の大幅削減が期待できる炭化水素ガスを現在、公共施設で使用しているフロンガスから切り替えるべきだと考える。当局で検討している炭化水素ガスを活用した歳出削減対策を伺う。 (3)公共施設において、炭化水素ガスに切り替えた際のCO2削減量と電気料金削減金額を伺う。 (4)今後は公共施設、学校施設、指定管理施設などに導入することを提案する。当局の展望を伺う。 |
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1.医療的ケア児受入れ拡充の要望 (1)これまでの定例会答弁では、新たな医療的ケア児を受け入れていきたいとのことだったが、本年度4月から保育所で新たな受入れが実現したのか伺う。 (2)今後の医療的ケア児の受入れや受入れ後の提案。 2.市民からの要望を問う (1)保護者より伊波中学校正門の時計及び校舎から体育館への移動用パレット・アーケードの新設、野球部ライト側の環境整備、給食費の据置きや値下げの要望があるが所見を伺う。 (2)あやはし館の今後について ①次年度から指定管理を行うのであれば半年前からの公募が必須である。本年度9月から公募が行われるのか伺う。 ②今後のあやはし館の運営に際し、あやはし館における条例、施行規則、募集要項など見直しが必要と考えるが当局の所見を伺う。 3.山城区道路整備の要望 (1)区民の安全を守るため山城サワフジ通り道路の白線を新しく引き直すことの要望。 (2)山城区内の道路整備について 4.石川地区公民館について (1)トイレ、クーラー、床、電気、雨漏り修繕の要望。いつ修繕できるのか伺う。 (2)石川地区公民館は災害時の避難所に指定されている。非常用発電機の機能を伺う。 (3)防災訓練時に非常用発電の使用訓練も必要と考えるが所見を伺う。 5.施政方針並びに基地行政について (1)令和5年度施政方針の5ページに「基地の整理縮小を求め、市民の安心安全なまちづくりを目指してまいります」とあるが施政方針に記されている基地とは何か伺う。 (2)令和5年度の施政方針から「日米地位協定の改定に向けて、国や県に対して主張してまいります」が削除されている。その理由を伺う。 (3)本市として日米地位協定の改定に向け主張していくのか伺う。 (4)令和5年度の施政方針「基地の整理縮小を求め」について、本市としての考え方やこれまでの具体的な取組を伺う。 |
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1.保育所等での医療的ケア児受入れ拡充の要望 令和4年12月定例会の答弁では、令和5年4月から新たな医療的ケア児を受け入れていきたいとのことでした。進捗状況を伺う。 2.石川緑地広場の放置物撤去の要望、並びに新たな提案 (1)これまで当公園内に放置車両、放置物撤去を求めてきた。問題が長期化した理由と現状を伺う。 (2)新たな条例や規則を設けることで未然に防ぐことを要望する。 3.災害自動販売機設置の提案 沖縄市では、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社と災害時飲料提供ベンダーとして協定を結び、災害時には自動販売機を遠隔操作し飲料水が無料で提供できる。本市でも設置を提案する。 4.オンラインを活用した全庁的な窓口対応拡大の提案 (1)国が進める自治体DX推進計画において全庁的・横断的組織体制の構築とあるが本市での取組を伺う。 (2)これまで企業や各種専門家などZOOM会議、各部署によるオンラインセミナーなどが行われたことがあるか伺う。 (3)市民の利便性向上を目的としZOOMなどを活用し、全庁的に窓口対応が行える体制の拡大を要望する。 (4)令和4年12月定例会で、産後ケア相談をZOOMでもできるよう要望した。進捗状況を伺う。 (5)令和5年2月広報うるまの17ページに記載されている各種無料相談も、ZOOM対応ができないか伺う。 5.うるま市における国際物流拠点産業集積地域 (1)うるま市における国際物流拠点産業集積地域の場所と特区に指定されると、どのようなメリットがあるのか伺う。 (2)平安座地区を特区に推薦した経緯、概要、目的を伺う。 (3)平安座地区の石油企業においては県内の石油供給、国内石油備蓄に多大な貢献をしている。一方で今後脱炭素社会に向けて事業改革は必須だと思う。本市としても、今後の課題形成を行っていく必要があると考えるが、これまで企業、国、県にうるま市が取り組んできたことを伺う。 6.石川地域まちづくり推進計画(素案)への要望 (1)石川地域まちづくり推進計画において地域の声を反映させるために再度地域説明会を要望する。 (2)アンケート調査について (3)石川庁舎機能を持続的に行うことの要望 |
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1.NPO法人 石川・宮森630会について 宮森幼稚園跡に、宮森630会平和学習資料館として活用することの必要性を鑑み以下の質問をする。 (1)これまで宮森630会は学校教育と密接に関わり児童・生徒及び教員等に対して平和学習に大きく寄与してきた。これまでの具体的取組について伺う。 (2)宮森630会活動の実績及び功績を伺う。また、これまでの活動に対して本市の所見を伺う。 (3)宮森幼稚園跡に宮森630会平和学習資料館の設置を要望する。 2.国土強靭化基本計画におけるFRP工法について (1)本計画の概要、目的、FRP工法の内容を伺う。 (2)本市でもFRP工法により、この補助金を活用することで財政負担の軽減と、カーブミラーなどの長寿命化が期待される。これまでの実績と今後の展望を伺う。 (3)FRP工法を取り扱う業者はうるま市にあるか伺う。 3.保育所等での医療的ケア児の受入拡充の要望について (1)保育所等での医療的ケア児について、うるま市の現状と現在行われている取組について伺う。 (2)他市町村の取組を伺う。 (3)今後の展望を伺う。 4.市民からの要望を問う (1)沖縄市は水道料金の基本料金を、全世帯を対象とし無償化を行った。本市でも実現可能か伺う。 (2)新型コロナウイルス感染症の影響で暮らし、経済など苦しい状況が続いている。今後、本市として新型コロナウイルス支援策や、インフレ対策の具体策と展望を伺う。 (3)うるま市の所得について (4)PFASについて (5)陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル部隊の配備について (6)防災備蓄品の内容を伺う。 (7)本市において米軍基地関連で歳入がある項目について (8)産後ケア、拡充の提案 (9)石川屋内施設で使用していた防球ネットの有効活用の提案 (10)うるま市の離婚率について (11)100歳以上の高齢者の方に対し、市として取組内容を伺う。 (12)アスベスト被害の支援策として、特別遺族給付金制度の延長が決まった。本市ホームページ、広報紙、LINEなどに掲載を要望する。 |
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1.市民からの要望を問う (1)石川体育館トレーニング器具購入の要望 (2)石川体育館内防球ネットの要望 (3)ダメ不法投棄!石川伊波1553番地周辺の防犯灯設置の要望 (4)石川緑地広場の駐車場環境改善の要望 (5)石川市民プール周辺の不法投棄、ポイ捨て禁止の注意喚起看板設置の要望 (6)宮森小学校体育館下に照明設置の要望 2.ゼロカーボンシティ宣言の提案 (1)うるま市における再生可能エネルギー発電量を伺う。 (2)本市の再生可能エネルギー発電量と他市町村との比較を伺う。 (3)本市も自信を持ってゼロカーボンシティ宣言をすべきと考える、今後の取組と意気込みを伺う。 3.給食費無償化の提案 給食費無償化を要望する。当局の見解を伺う。 4.給食提供の現状について 5.ZEB、ZEHについて 脱炭素社会の実現に向けて今後大きな役割が期待されるZEB、ZEH。本市における導入実績と電気料金削減金額や温室効果削減率を伺う。 |
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1.公共施設における電気料金経費削減の提案 (1)本市で新電力企業から電気を購入した場合、学校施設で年間約3,000万円の経費削減が期待できる。削減した予算をコロナ禍で生活に苦しんでいる市民やコロナ感染症対策費などに使うべきだと考える。また、将来財政負担の抑制につながり、持続可能な財政運営の取組として、新たな施策や新電力導入は必要と考える。2月定例会からの進捗状況を伺う。 (2)市直営である石川地域活性化センター舞天館は新電力企業から電気を購入している。2月定例会からの進捗状況を伺う。 (3)電気料金も建設工事や物品購入などと同様に公正公平な競争入札が必要と考える。見解を伺う。 2.市民からの要望を問う 市民から強い要望があったので以下の事項を伺う。 ①石川体育館トレーニング器具などの新品備品購入要望。 ②石川庭球場周辺の充実した環境を求める声がある。 ③石川ピッチングブルペンの充実した環境を求める。 ④石川緑地広場の水道、駐車場など環境改善の要望。 ⑤ダメ不法投棄!石川伊波1553番地周辺の防犯灯設置の要望。 ⑥字栄野比758番地のカーブミラー復旧または新設の要望。 ⑦雨水が石川1871番地の敷地に入り生活に影響を及ぼしている。地盤改良の要望。 ⑧財政調整基金について 3.第2次うるま市総合計画・後期基本計画の実施計画の展望及び第3次うるま市総合計画への提案 (1)第2次うるま市総合計画・後期基本計画の実施計画・後期基本計画の実施計画の展望について (2)第3次うるま市総合計画への提案について 4.石川中学校野球部側バックネット新設の提案 石川中学校野球部バックネットが老朽化している。生徒たちが安心して部活動に取り組めるよう新設を要望してきた。令和3年9月定例会からの進捗状況を伺う。 5.伊波中学校野球部側バックネット新設の提案 伊波中学校野球部バックネットが老朽化している。生徒たちが安心して部活動に取り組めるよう新設を要望してきた。令和3年9月定例会からの進捗状況を伺う。 |
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1.公共施設における電気料金経費削減の提案 (1)本市で新電力企業から電気を購入した場合、学校施設で年間約3,000万円の経費削減が期待できる。削減した予算をコロナ禍で生活に苦しんでいる市民やコロナ感染症対策費などに使うべきだと考える。また、将来財政負担の抑制につながり、持続可能な財政運営の取組として、新たな施策や新電力導入は必要と考える。12月定例会からの進捗状況を伺う。 (2)市直営である石川地域活性化センター舞天館は新電力企業から電気を購入している。新電力導入方法、削減実績を伺う。 (3)令和4年に沖縄県は初めて電気の一般競争入札が行われた。概要と本市の所見を伺う。 (4)本市の最上位計画である第2次うるま市総合計画・後期基本計画の中で、電気料金の削減をどのように主体性を発揮し進めていくのか伺う。 2.これまでの一般質問の進捗状況の確認 (1)第129回定例会で質問した待機児童について (2)第134回定例会で質問した会計年度任用職員制度について (3)第142回定例会で質問した小・中学生へのスマートフォン教育について 3.復帰50周年を迎える本市の取組 (1)復帰50周年を迎える本市の取組を伺う。 (2)戦後苦しい時代を乗り越えてきた沖縄で、人々の娯楽文化として愛されてきた闘牛。これまで復帰記念大会などが行われてきたが、今年復帰50周年記念闘牛大会を望む声がある。本市の取組について伺う。 4.アスベスト救済支援周知の提案 うるま市では米軍関連施設で働く方が他市町村に比べ数多くいる。アスベスト救済支援の締め切りが迫っていることから以下の事項を伺う。 ①うるま市在住の方でアスベスト疾病と認定された件数、また他市町村との疾病認定件数の比較を伺う。 ②アスベスト被害への支援策として、国の特別遺族給付金制度がある。概要、請求期限、支援対象などを伺う。 ③特別遺族給付金の申請期限が迫っている。本市のホームページ、広報紙、タイムラインに掲載を要望するが、所見を伺う。 5.本市における若年出産、子どもの貧困について (1)うるま市における、過去3年間の若年出産件数並びに現状と課題について (2)うるま市における、過去3年間の子どもの貧困件数並びに現状と課題について |
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1.公共施設における電気料金経費削減の提案 (1)本市で新電力企業から電気を購入した場合、学校施設で年間約3,000万円の経費削減が期待できる。削減した予算をコロナ禍で生活に苦しんでいる市民やコロナ感染症対策費などに使うべきだと考える。また、将来財政負担の抑制につながり、持続可能な財政運営の取組として、新たな施策や新電力導入は必要と考える。9月定例会からの進捗状況を伺う。 (2)他市町村で新たに電気の競争入札が行われ導入された事例及び削減実績、今後導入予定の市町村名を伺う。 (3)電気料金も建設工事や物品購入などと同様に公正公平な競争入札導入が必要と考えるが、所見を伺う。 2.沖縄電力株式会社との包括連携協定 (1)沖縄電力株式会社との包括連携協定の概要と目的について伺う。 (2)脱炭素社会の実現に向けてエネルギー施策はもちろん、気候変動や自然災害から暮らしを守り、環境に対応できる取組が必要と考える。本協定書の中で市民部、企画部の具体的取組を伺う。 (3)9月定例会で脱炭素社会に関連する教育実施の必要性を述べた。本協定書と教育部の取組を伺う。 (4)本協定書の中で経済部の具体的取組を伺う。 (5)うるま市として本協定書に期待すること、さらには今後どのように主体性を発揮し、進めていくのかビジョンを伺う。 3.石川プール周辺の不法投棄はダメ、ゼッタイ (1)石川プール周辺に大量の不法投棄があるが、現状と今後の対応を伺う。 (2)野良猫が確認され、環境悪化が懸念されるが、現状と今後の対応策を伺う。 (3)うるま市では平宮護岸アートコンクールが行われている。市民から石川地区でもできないか要望があるが、所見を伺う。 4.エナジックスタジアム石川(石川野球場)周辺について (1)野球場や周辺の照明が切れ、市民は不安を抱いている。復旧予定を伺う。 (2)ピッチングブルペンの復旧工事を要望するが、所見を伺う。 (3)石川屋内運動場跡地にスケートボード場を作ってほしいとの要望があるが、所見を伺う。 (4)石川庭球場の照明が切れている。復旧工事を要望するが、所見を伺う。 5.教職員等駐車場使用料について 沖縄市では既に教職員等に対して、学校駐車場の使用料金が徴収されている。うるま市の今後の動向を伺う。 6.市職員がより良く働く環境を目指して 長引くコロナ禍の中、市民の命、暮らしを守るため職員の一層のマンパワーが必要になっている。市職員の体調管理体制、人権意識、倫理観への影響について伺います。 ①消防本部、教育部、総務部、過去3年間のパワハラ、セクハラ件数を伺う。 ②医療相談状況、精神疾患を含む職員の病休実態について過去3年間の件数と対応策を伺う。 |
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1.公共施設における電気料金経費削減の提案 本市で新電力企業から電気を購入した場合、学校施設で年間約3,000万円の経費削減が期待できる。削減した予算で、コロナ禍で生活に苦しんでいる市民や新型コロナ感染症対策費などに予算を使うべきだと考える。また、将来財政負担の抑制につながり、持続可能な財政運営の取組として、新たな施策や新電力導入は必要と考える。6月定例会からの進捗状況を伺う。 2.新しい提案 (1)次期うるま市議会議員選挙を沖縄県知事選挙とセットで行うことで約1,500万円の経費削減ができる。さらには市民の投票率アップ、有権者に対する各負担軽減、市職員の負担軽減、新型コロナ感染症対策にもつながると考える。実施の可能性を伺う。 (2)ゼロカーボンシティ宣言の提案 沖縄市はゼロカーボンシティを宣言した。概要や沖縄市の脱炭素社会に向けた取組、再生可能エネルギーの導入促進などについて伺う。また、うるま市における再生可能エネルギー発電量(太陽光発電、風力発電、木質バイオマス混焼、中城PKSバイオマス発電)は県内トップクラスである。それに伴いうるま市ではCO2排出削減にも大きく寄与している。本市も自信を持ってゼロカーボンシティ宣言をすべきと考えるが当局の意気込みを伺う。 3.道路通報アプリ導入の提案 (1)他市町村では道路通報アプリを導入し市民の利便性向上、市職員の負担軽減など大きな役割を果たしている。道路通報アプリの概要、導入予算を伺う。 (2)これまでうるま市の道路補修工事は市民が行政へ依頼し、地図や現地確認を行い時間がかかっていた。費用対効果でも採算性がとれ本市の先進的施策と考える。アプリ導入を提案するが当局の所見を伺う。 4.石川中学校野球部側バックネット新設の提案 石川中学校野球部側のバックネットが老朽化している。生徒たちが安心して部活動に取り組めるよう新設を要望する。当局の所見を伺う。 5.伊波中学校野球部側バックネット新設の提案 伊波中学校野球部側のバックネット並びに、学校周辺の柵が老朽化している。生徒たちが安心して部活動に取り組めるよう新設を要望する。当局の所見を伺う。 |
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1.経費削減の提案について (1)令和3年2月定例会からの進捗状況について (2)うるま市では経費削減や経済効果など様々な観点から新電力企業の導入を目指している。総合的に所管している部署を伺う。 (3)他市町村での新電力企業の導入実績を伺う。 (4)本市で新電力企業から電気を購入した場合、大幅な電気料金の削減が見込まれる。将来財政負担の抑制につながり、持続可能な財政運営に向けた取組として導入は必要と考える。市長の所見を伺う。 2.「ヘイトスピーチ禁止条例(仮)」について ヘイトスピーチ禁止条例を制定している川崎市の取組と目的を伺う。また本市の考え方を伺う。 3.石川中学校バックネットの新設について 石川中学校女子ソフトボール部側のバックネットが老朽化している。生徒たちが安心して部活動に取り組めるよう新設を要望するが、当局の所見を伺う。 4.新しい提案 (1)うるま市ゼロカーボンシティ宣言の提案について (2)次期うるま市議会議員選挙、投票率アップと経費削減の提案について |
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1.具志川商業高校野球部の甲子園出場について (1)具志川商業高校野球部が甲子園出場を決めた。うるま市としてこれまでどのようなサポートをしてきたか伺う。 (2)今後どのようなサポートをしていくか伺う。 (3)うるま市出身の若者が各分野のスポーツで活躍している。市長の所見を伺う。 2.地域未来投資促進法について (1)経済産業省が示す地域未来投資促進法の概要、目的について伺う。 (2)沖縄県内で地域未来投資促進法の基本計画を実施している市町村名、実施内容、計画による経済効果を伺う。 (3)地域未来投資促進法は地域の特性を生かした事業を生み出し、大きな経済効果が期待できると考える。この事業は地方公共団体とともに地域経済牽引事業者を支援するが、うるま市での実績を伺う。 3.電力の自由化について (1)令和2年12月定例会からの進捗状況について伺う。 (2)教育部は令和3年度の導入に向けて前向きに取り組むと答弁した。導入に向けて進んでいない原因について伺う。 (3)本市で新電力会社から電気を購入した場合、大幅な電気料金の削減が見込まれるが、当局の所見を伺う。 (4)上記のことを踏まえ、副市長の所見を伺う。 |
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1.サスティナブルな社会を目指して (1)菅首相が日本の温室効果ガス排出を「2050年に実質ゼロ」を宣言した。国や沖縄県の施策に照らし合わせたうるま市の施策や姿勢、今後の展望を伺う。 (2)温室効果ガス対策として3つの課題を伺う。 (3)市町村が定めている温暖化対策実行計画(区域施策編)についてうるま市の現状を伺う。 (4)温室効果ガス排出の実質ゼロに向けてZEBも大きな役割を果たすと考えるが、ZEBの概要を伺う。 (5)県内でZEBを導入している施設を伺う。 (6)電気料金削減効果や温室効果削減率を伺う。 2.エナジックスタジアム石川(石川野球場)外のブルペンについて エナジックスタジアム石川(石川野球場)の隣にあるブルペン整備の進捗状況を伺う。 3.適応指導教室受入れの拡充について 現在、教育支援センターでは市立に通う児童・生徒が受入れ可能となっている。県立の児童・生徒も受け入れるべきだと考えるが、当局の考えを伺う。 4.各種申請手続の拡充・拡大について 埼玉県和光市では持ち運べる市役所として、LINE公式アカウントを開設している。各種申請手続ができ、パブリックコメントもできる。うるま市の各課でのアカウント開設について伺う。 5.電力の自由化について 9月定例会からの進捗状況について伺う。 |
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1.石川庁舎周辺の今後について (1)うるま市産業基盤整備推進事業のこれまでの調査結果と、それに基づく今後の計画を伺う。 (2)合併特例債の予算分配について。石川地区の事業執行率を伺う。 (3)石川運動場に設置されている野外ステージが劣化している。修繕や長寿命化工事が必要と考えるが、今後の対策を伺う。 2.東山団地について (1)東山団地では台風や大雨時に排水溝が詰まり、ベランダに水が溜まる。設計等問題がなかったか伺う。 (2)東山団地の耐用年数と今後の計画を伺う。 3.小・中学生へのスマートフォン教育について (1)ネットリンチ、スマホ依存症、リベンジポルノ、課金被害、出会い系サイトなど、スマートフォンによる被害が増加傾向にある。うるま市における小・中学生の被害状況を伺う。 (2)犯罪に巻き込まれた件数について (3)特殊詐欺における、掛け子や受け子といった加害者がいたのか伺う。 (4)今後の対応や対策、諸策について伺う。 4.指定管理者制度について (1)うるま市民芸術劇場では新電力に切り替えた場合年間で約600万円の電気料金削減が期待できる。指定管理者制度に移行した場合の対応策について伺う。 (2)本市ではモニタリング・評価を基にフィードバックを実施し、より一層充実した指定管理者制度の運営を図っている。指定管理者制度導入後の結果検証として、「公共施設等マネジメント庁内検討委員会の下部組織指定管理者評価部会」があるが、これまでの取組状況を伺う。 (3)所見評価と5段階評価を行うことで削減効果や改善実績があったのか伺う。 5.電力小売り自由化について (1)電気料金削減については、中長期財政計画策定の中で「新電力への移行による公共施設の維持管理コスト縮減」に取り組むと答弁された。6月以降の取組状況について伺う。 (2)指定管理95施設について既に新電力に移行した施設名と削減額、懸念事項などはあったのか伺う。 (3)企画部長には新電力導入の場合「導入の仕方」「入札の仕方」などの検討依頼を行ったが、6月以降の取組状況と年次的、総合的な電力削減に向けた姿勢を伺う。 (4)以上の質問を踏まえ、副市長の見解を伺う。 |
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1.うるま市独自の給付金、飲食店等緊急支援金給付事業について (1)対象店舗の申請率を伺う。 (2)申請されていない店舗への対応について (3)給付基準の根拠について (4)給付された店舗の実態調査とその後の対応を伺う。 2.教育現場での新型コロナウイルス感染症対策について (1)児童・生徒の心身のケアについて (2)本市の新型コロナウイルス感染症対策に対する考え方と具体的取組を伺う。 (3)ネット配信教育について (4)高校入試を控える中学3年生への今後の対応について 3.沖縄振興計画及び沖縄振興特別措置法について (1)沖縄振興計画策定における、うるま市の姿勢や関わり方について伺う。 (2)沖縄振興特別措置法の在り方についてうるま市の見解を伺う。 4.電力小売り全面自由化について (1)エネルギー政策(電力自由化)についてうるま市の姿勢、考え方を伺う。 (2)新たな公共施設の見積りについて (3)他市町村では学校施設において新電力企業への電力切り替えが進み、コスト削減実績(計画)が図られているとの情報があります。他市町村の導入実績、計画(市町村名、コスト削減計画など)を伺う。 (4)当方は過去に本庁舎への導入を質問しました。今回は上記に鑑み、本市の学校施設への導入について見解を伺う。 |
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1.キャッシュレス推進事業について (1)キャッシュレス推進事業について 本市の取り組みや現状について伺う (2)令和2年4月から那覇市が実施するスマホ収納決済について ①本市の先進的施策と思われるが、見解を伺う ②スマホ収納決済を導入している他県、他市町村から情報収集と、本市事業への活用について伺う 2.幼児給食提供について (1)4月からの幼児給食提供について ①栄養士、作業員などの人員について伺う ②今後の課題、展望について伺う 3.指定管理について (1)指定管理者制度導入後の結果検証について ①指定管理施設の数と昨年度の指定管理収支報告書ベースで収入額の多い5つの施設を伺う ②収入額の多い上位3つの施設の収入項目、支出項目のうち、多い順に各3つとその金額を伺う ③この3つの施設の項目と金額から読み取れる本市全体の指定管理者制度の改善に向けた諸策を伺う 4.電力小売り全面自由化について (1)経済産業省の電力自由化の目的を伺う (2)2018年度の公共施設の電力消費量と電力金額を伺う (3)新電力の見積書と沖縄電力との電気料金の比較を伺う (4)経済産業省の電力自由化の目的に照らした本市の電力自由化についての取り組み姿勢を伺う |
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