議員名でさがす
※検索結果一覧
- かけはし
幸喜 勇 議員
|
1.うるまこどもステーション 福祉と医療の杜うるまこどもステーションの医療棟「きゃんメディカルプラザ」は7室が使用され、残り1室空いている。本市では小児科医院が少なく、後継ぎなどの課題が生じた場合には今後減っていく可能性もあるが、小児科医院の入居の可能性について伺う。 2.兼原小学校周辺整備 (1)学校に隣接する老朽化した鉄工所建物の撤去の進捗状況を伺う。 (2)県道75号線から進入する道路整備計画と、それに伴う空き家対策の進捗状況について伺う。 (3)今年度、兼原小学校基本調査業務を行っている。その結果と今後の校舎建て替え計画について伺う。 3.今後の公園整備計画・公園内に市民農園・果樹の植樹 (1)上江洲区の公園整備に向けての進捗状況を伺う。 (2)本市の今後の公園整備計画について伺う。 (3)公園内に市民農園を併設することは可能か伺う。 (4)公園や街路に果樹を植樹することは可能か伺う。 4.ふるさと納税制度を活用しての自治会支援 (1)過去3年間のふるさと納税での寄附額、減収額、差引収支額を伺う。 (2)ふるさと納税での住民税減収額は地方交付税で75%戻ってくるが、過去3年間の額を伺う。 (3)LED防犯灯7,023灯の今までの自治会支援額を伺う。 (4)令和3年度より実施している自治会活動を支援するための寄附金を募るふるさとうるま自治会活動応援事業の概要と過去3年の寄附額を伺う。 (5)商工振興課で取り組んでいる返礼品のある「ふるさと納税制度」を活用して市が発展していくために必要な事業に取り組んでいるが、自治会支援につなげるために各自治会に寄附できるような体制づくりができないか伺う。 |
再生 |
|
1.マイクロバス借用の自治会支援 (1)なぜ次年度はマイクロバスを持たないと判断したのか、その経緯を伺う。 (2)自治会からどのような声があるかを伺う。 (3)今後はどのように自治会を支援していく予定か伺う。 2.若年ママ自動車運転免許取得支援 若年ママ自動車運転免許取得支援をどのように考えているか伺う。 3.教育行政 (1)SELについて ①現在、SELを活用している学校数を伺う。 ②SELを導入する前と後でのいじめの件数と不登校児童・生徒数の変化を伺う。 ③SELを導入しての課題と成果を伺う。 (2)学校支援の在り方について ①過去3年間の特別支援教育に係る児童・生徒数を伺う。 ②どのような支援をしてきたのかを伺う。 ③放課後児童デイサービスとの連携について伺う。 4.消防団活動での市職員の人材育成 (1)市職員の消防団員数を伺う。 (2)初任者が3年間、消防団員として経験することで地域交流での人材育成や防災を意識する職員が増えて有事の際に対応しやすくなると感じるが、当局の見解を伺う。 5.災害時の避難場所・避難所 (1)民間と連携している災害時の避難所数を伺う。 (2)犬や猫等のペットの避難所があるかを伺う。 (3)福祉避難所はどのように運営していく予定かを伺う。 |
再生 |
|
1.全島獅子舞フェスティバル (1)なぜ今年度は予算がつかずに全島獅子舞フェスティバルを開催しないと判断したのか、その経緯を伺う。 (2)伝統芸能を守るために必要だと感じていることは何かを伺う。 (3)今後はどのように取り組んでいく予定かを伺う。 2.障がい福祉ガイドブック 令和6年度の予算に計上されている障がい福祉ガイドブック作成事業の進捗状況を伺う。 3.認知症のみまもり自動販売機導入 認知症による道迷いを自動販売機が発見して保護者にLINEで通知する、みまもり自販機「ミマモライド」の導入について伺う。 4.空家等対策計画策定事業 (1)令和6年7月に空家等対策計画策定事業の公募型プロポーザルが実施されたが、その目的を伺う。 (2)参加要件は何を意識して決めているかを伺う。 (3)契約締結は令和6年9月6日予定となっているが、契約の相手方を伺う。 (4)次年度以降に空家等対策計画を策定するとのことだが、いつ頃予定しているかを伺う。 5.公民連携の取組 (1)本市の公民連携の取組を伺う。 (2)本市の過去5年の経常収支比率の推移を伺う。また、財政健全化するための本市の取組を伺う。 (3)「民間事業者等と行政をつなぐパイプ役」としての知恵とノウハウを結集して新たな解決方法、新たな価値を創出する公民連携ワンストップ対話窓口の導入について伺う。 |
再生 |
|
1.道路行政と浸水対策 (1)大田区の川田5-23号線整備の進捗状況と今後の計画について伺う。 (2)大田公民館付近の下原第1雨水幹線の浸水対策について伺う。 (3)江洲区のなかばる公園付近の赤道第1雨水幹線の浸水対策について伺う。 (4)喜仲区の地すべり防止区域へ喜屋武マーブ公園から流れてくる雨水処理の排水溝整備について伺う。 2.自動車運転免許取得費助成事業 (1)障がい者の自動車運転免許取得費助成事業について伺う。 (2)若年ママの自動車運転免許取得費助成事業について伺う。 3.教育行政 (1)兼原小学校基本調査事業の内容と今後の計画について伺う。 (2)過去3年間の学校施設の修繕件数について伺う。 (3)施設建て替え時に今後の維持管理や災害時に備えた設計をするために工夫している点はあるか伺う。 (4)校務支援システムをスズキ校務に変えて、先生方からどのような声があるか伺う。 4.地域防災 (1)本市の地域防災の取組と課題点について伺う。 (2)外国人や障がい者へのコミュニケーション支援の取組と課題点について伺う。 (3)自治会との情報共有、連携強化での自助、共助の体制づくりについて伺う。 5.空家・空地対策 (1)空家・空地対策の取組と課題点について伺う。 (2)空家・空地対策をすることでの本市に対する影響について伺う。 (3)相続関係の相談窓口の設置について伺う。 (4)民間企業との連携強化について伺う。 (5)空家・空地対策はいろんな分野に関わるので、新たな課や係の設置について伺う。 |
再生 |
|
1.道路行政 (1)仲嶺地区の具志川環状線県道224号線の進捗状況と今後の整備計画について伺う。 (2)県道224号線沿い「ぐっちょんのジャークチキン」付近の排水溝整備の進捗状況について伺う。 (3)上江洲公民館から繁田原への通りの上江洲塩屋線、また上江洲400番地付近の上江洲5-10号線の進捗状況について伺う。 (4)フェアリーから元の宮国ストアまでの喜屋武4-3号線整備の進捗状況について伺う。 2.うるま市職員テレワーク (1)うるま市職員テレワーク実施要網をつくった目的を伺う。 (2)過去3年分のテレワークを実施している職員数を伺う。 (3)過去3年分の休職者数、職場復帰した人数、退職した人数を伺う。 (4)今後のテレワークに対する当局の考えを伺う。 3.単身者の死亡後の処置等を支援する終活支援体制づくり (1)身寄りのない単身者が死亡したときにどのような対応をしているかを伺う。 (2)行政としてどのような課題があるかを伺う。 (3)放置されて空き家になっている件数とその対応策を伺う。 (4)民間の不動産業者と連携してお互いを助け合えるシェアハウスのような環境づくりが必要だと感じているが、当局の見解を伺う。 (5)単身者の死亡後の処置等を支援する終活支援体制づくりについて伺う。 4.産業基盤整備事業(仲嶺・上江洲地区)と沖縄県立中部病院の建て替え (1)国際物流拠点産業集積地域として特区指定になっているが、立地する企業のメリットについて詳しい説明を伺う。 (2)本市にはどのような影響があるかを伺う。 (3)本事業の進捗状況について伺う。 (4)組合施行と行政施行はどのように分ける予定かを伺う。 (5)財源はどのような交付金を活用しているかを伺う。 (6)国際物流拠点産業集積地域としての産業にはどのような分野があるかを伺う。 (7)沖縄県立中部病院がもしも移転する場合には、移転候補地としての可能性があるか伺う。 |
再生 |
|
1.兼原小学校の校舎改築及び周辺整備 (1)兼原小学校から提出された要望書の内容を伺う。 (2)県道75号線から進入する道路整備とその入り口にある空き家対策の進捗状況について伺う。 (3)学校敷地に隣接する老朽化した鉄工所建物の危険性除去と県道75号線から進入する道路整備に伴う代替の校内進入路整備について伺う。 (4)兼原小学校の校舎改築に伴う今後の調査について伺う。 2.上平良川区の道路行政 フェアリーから元の宮国ストアまでの喜屋武4-3号線整備の進捗状況について伺う。 3.本市の人事評価制度 (1)本市の人事評価制度の取組について伺う。 ①人事評価制度の目的と評価方法について伺う。 ②人事評価制度検証アンケートと職員満足度調査(ES調査)での回答率について伺う。 ③調査結果をどのように捉えて、今後の人事評価制度につなげようとしているか伺う。 ④人事評価の「SS」の基準とその評価を得た人が何人いるか。また、どのような業務を行い、どのくらいの成果をあげて、どの部分を評価したから「SS」となったのかについて伺う。 ⑤大人数の部署では上司がどのように把握してチェックしているかについて伺う。 ⑥事業に関しては課や係で対応することもあるので、課や係としての成果・評価をどのようにして、人事評価に組み込んでいるかを伺う。 ⑦人事評価制度を通しての人事異動や昇給・昇任は公平公正にできているか伺う。 (2)360度評価(多面評価)の人事評価制度、各課や係の第1希望者に対するドラフト制度のような人事異動の導入について伺う。 4.本市の債権回収の取組 (1)強制徴収公債権、非強制徴収公債権、私債権の意味と本市の債権別の未回収の数とその額を伺う。 (2)未回収の債権をどのように回収しているか伺う。 (3)時効の更新のための本市の取組を伺う。 (4)市税と強制徴収公債権、非強制徴収公債権と私債権に分けて債権を回収する課、もしくはプロジェクトチームをつくれないかを伺う。 |
再生 |
|
1.上江洲区の道路行政 上江洲公民館から繁田原への通りの市道上江洲塩屋線、また上江洲400番地付近の市道上江洲5-10号線の進捗状況について伺う。 2.環境教育 (1)児童・生徒や市民の方々への環境教育として、ごみの分別の大切さや不法投棄について伝えている内容について伺う。 (2)美島環境クリーンセンターの作成した動画の活用について伺う。 3.教育行政 (1)教師が子ども達への関わり方のよい事例を学べる体制づくりについて伺う。 (2)子ども達が自分の意見を話しやすい環境づくりについて伺う。 4.福祉行政 (1)関係機関や市職員が、障がい福祉ガイドブック導入後に感じている効果と課題について伺う。 (2)有料道路における障がい者割引制度の見直し内容と周知方法について伺う。 (3)障がいのある人に向けたスマホ用アプリのデジタル障害者手帳「ミライロID」の導入について伺う。 (4)知的障がい者と精神障がい者への自動車運転免許取得における助成制度の導入について伺う。 (5)若年ママへの自動車運転免許取得における助成制度の導入について伺う。 (6)寄り添って断らない窓口強化に向けて、重層的支援体制整備事業移行のための準備事業をしているとのことだが、どのように取り組んでいくかを伺う。 (7)認知症施策に関する条例をうるま市で制定できないかについて伺う。 |
再生 |
|
1.全国瞬時警報システム(Jアラート)が鳴ったときの対応について 登校時にJアラートが鳴ったときの対応と市民の皆様への周知方法について伺う。 2.蜂のふん被害について (1)うるま市内、沖縄県内での相談件数を伺う。 (2)沖縄県からも市内の養蜂業者に対して注意喚起の公文書が出ていたが、どのような内容かを伺う。 (3)県が国からのアンケートに対してどのように提案したかを伺う。 3.冠水被害について (1)5月18日の冠水被害の報告件数について伺う。 (2)被害状況と対応状況について伺う。 (3)今後の対応について伺う。 4.食料自給率について (1)うるま市内の食料自給率について伺う。 (2)家庭でもできる食品の備蓄について伺う。 (3)食品ロス削減に向けての取組について伺う。 (4)民間企業と連携した保存方法や流通形態について伺う。 5.農業の活性化について (1)農地の権利取得時の下限面積の撤廃について伺う。 (2)耕畜連携での実証実験について伺う。 (3)畜産関係、菊農家との住宅問題について伺う。 6.島しょ地域の活性化について (1)海面の調和的利用に関する指針について伺う。 (2)海上や海岸周辺の美化活動について伺う。 (3)漁港と港湾での対応の違いについて伺う。 (4)直売所設置の検討について伺う。 (5)富裕層向けの体験型のふるさと納税の商品について伺う。 |
再生 |
|
1.道路行政について (1)上江洲区の上江洲公民館から繁田原への通りの上江洲塩屋線の進捗状況 (2)上平良川区のフェアリーから元の宮国ストアーまでの通りの喜屋武4-3号線の進捗状況 (3)上平良川区の元田畑医院付近の生活道路の整備の進捗状況 (4)大田地区の川田5-23号線の進捗状況 2.障がい福祉ガイドブック作成について うるま市障がい福祉ガイドブック作成の進捗状況 3.仲嶺・上江洲地区の産業基盤整備事業について (1)令和5年3月の準備組合設立に向けての進捗状況 (2)地権者からの仮同意率の進捗状況 (3)近隣自治体との連携について (4)今後の予定について 4.困り感のある家庭の自立支援について (1)若年ママ自動車運転免許取得事業について (2)短期入所生活援助(ショートステイ)事業について (3)夜の子どもの居場所運営事業について (4)不動産業者との協力体制づくりについて |
再生 |
|
1.福祉と医療の杜うるまこどもステーションについて (1)「こども発達支援センターあすいろ」について (2)「きゃんメディカルプラザ」について (3)公共施設間連絡バスの停留所設置について (4)案内標識や看板等の設置について 2.兼原小学校周辺の整備について (1)道路整備の調査内容と今後の整備予定について (2)道路整備に伴う校内への進入路の確保について (3)安心・安全に学べる環境について 3.子どもの権利について (1)子どもの権利について子ども達や大人が学ぶ環境があるのかを伺う。 (2)うるま市独自の子どもの権利条例の制定について |
再生 |
|
1.福祉と医療の杜うるまこどもステーションについて 復帰記念会館跡地にできる福祉と医療の杜うるまこどもステーションの福祉棟の現状と医療棟の進捗状況を伺います。 2.障がい福祉ガイドブック作成について 令和2年9月第142回定例会から提案している障がい福祉ガイドブック作成の進捗状況について伺います。 3.地域包括支援センターとの連携強化について (1)新たな移送・買い物支援について (2)高齢者の住居確保や措置施設への入所について (3)Q&A方式で共通認識できるような仕組みづくりについて 4.DX推進について (1)具体的な取組について (2)自治体の情報システムの標準化・共有化によるデータ連携の有効性や課題点について (3)DX推進に伴うマイナンバーカードの普及について (4)デジタル人材育成・確保について |
再生 |
|
1.ヌーリ川の周辺整備について 赤野自治会とうるま市ヌーリ川桜会の連名での要請、また、みどり町三・四丁目自治会から要請のあるヌーリ川周辺整備についての進捗状況を伺います。 2.兼原小学校周辺の危険箇所について (1)兼原小学校入り口の網で覆われた空き家の撤去と道路整備について (2)兼原小学校に隣接する鉄工所の危険性について 3.教育行政について (1)スタディサプリの活用について (2)学習の遅れを解消する放課後支援について (3)単元テスト・家庭学習を活用した評価改善システムについて (4)LINEを活用しての相談について 4.高齢者福祉について (1)養護老人ホームの利用要件について (2)地域包括支援センターとの連携について |
再生 |
|
1. 上江洲区のカーブミラー設置について 交通安全をよりよく維持するために上江洲区から要請のあるカーブミラー設置に向けて当局の見解を伺います。 2.教育行政について (1)ヤングケアラーのアンケート調査について (2)不登校になる児童・生徒をどう出さないかの事前対策について (3)スクールソーシャルワーカーや家庭支援員等の今後の配置について 3.粗大ごみについて (1)行政回収と自己搬入の件数と個数について (2)粗大ごみに関しての課題点について 4.ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)について (1)直近3年間の実績と今後の目標金額及び取組について (2)人気お礼品について (3)ふるさと応援寄附基金の活用について |
再生 |
|
1.障がい福祉ガイドブック作成について (1)協定解約されるとのことだが、その経緯について (2)障がい福祉ガイドブック作成の方針について 2.教育行政について (1)校務支援システムのアンケート調査について (2)GIGAスクールのアンケート調査について 3.観光資源と平安座南港湾について (1)ギネス級の珊瑚とモズク生産量日本一の観光資源について (2)平安座南港湾に漁港を組み込むことについて 4.うるま市観光大使のHYによるアピールについて 今年の1月8日にうるま市の観光大使として、うるま市出身アーティストのHYが就任しました。うるま市に観光客を呼び込むためにも、HYと市との連携が重要だと考えています。そこで、うるま市をアピールするために影響力のあるHYと連携して、どのようなことをしていますか。また、今後の予定についても伺います。 |
再生 |
|
1.復帰記念会館跡地利用について (1)兼原こども園の整備の進捗状況について (2)(仮称)うるま市こどもステーションについて ①進捗状況はどのようになっているか。 ②地域の方々への周知はどのように行うか。 2.障がい者福祉について 障がい福祉ガイドブック作成について ①進捗状況はどのようになっているか。 ②広告掲載事業者の応募はどのように行うか。 3.オンライン会議について (1)行政としてオンライン会議をどのように進めていて、どのくらいオンライン会議を行っているか。 (2)外部とのオンライン会議において、慣れていない職員の支援はどのように取り組んでいるか。 |
再生 |
|
1.道路環境の整備について (1)市道105号線(旧交番跡地付近)の一部拡幅について (2)都市計画道路廃止に向けての2路線について (3)上平良川公民館前の県道36号線について (4)具志川環状線(仲嶺)県道224号線について 2.教育行政について (1)GIGAスクール取組状況について ①子ども達の様子について ②先生方のサポート体制について (2)こども議会の取組について ①開催方法、対象者、目的について ②議員との交流でより議会の仕組みや民主的な政治について学ぶ環境になると思うが見解を伺う。 ③市政に反映させるためにどんな取組をしているか伺う。 3.新型コロナウイルス感染症関連の支援について 県が緊急事態宣言等を発令したら、営業時間短縮の要請で飲食業に対しての手厚い支援をしているが、それに関係する業態に関しては経済的支援がほとんどないが市としてどのような支援ができるか伺う。 4.生活困窮者の居住支援体制づくりについて (1)市内ではどのような居住支援をしているか。 (2)生活保護の高齢単身者世帯の割合、そのうち代理納付している世帯数について (3)不動産業者や地域の方々と連携して、居住、食事を一緒にすることによって、お互いに支援しあえる環境づくりについて (4)今後の生活困窮者の居住支援について |
再生 |
|
1.GIGAスクール導入における取組について (1)ICTを活用した学習支援事業について ①モデル事業での導入前と導入後の変化について ②モデル事業の様子の広報について (2)教師に対しての研修について 2.今後の選挙の取組について (1)障がい者の投票支援について (2)投票率を上げるための候補者の動画活用について (3)市長選挙と市議会議員選挙の同時選挙について 3.コロナ禍における障がい福祉について (1)コロナ禍における相談内容について (2)介護者が不在の場合の障がい者支援について (3)障がい者福祉施設の職員支援について 4.LINEを活用しての市民サービスについて 千葉県市川市では住民票オンライン申請が進んでいます。浦添市では申請の予約を取り入れて市民の待ち時間を減らす仕組みがあります。文部科学省が18年度から取り組んだSNSを活用した相談事業は電話に比べてLINE経由での相談件数は平均で26.4倍になっているそうです。LINEで5教科の学習が動画で学べて休校になっても対応できるケースもあります。 今後、うるま市でも取り組むとより良い市民サービスにつながると感じますが当局の見解を伺います。 5.データでの情報共有システムについて (1)各部の情報共有の現状と課題について ①こども部 ②教育委員会 ③福祉部 (2)要支援児童等(特定妊婦を含む)の情報提供に係る保健・医療・福祉・教育等の連携の一層の推進について |
再生 |