録画中継
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- 令和7年9月第184回定例会 9月30日 本会議 一般質問
- うるま市民クラブ 伊礼 正 議員
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1.旧与那城庁舎及び県道37号線沿道の利活用について
(1)利活用については地域住民の意見を反映するとのことであるが、何をもって地域住民の意見とみなすのか。
(2)本計画を策定する前に現地踏査をなされたのか。
(3)新県道37号線(湾岸線)と旧県道37号線間の土地全体の利活用計画が見えないことがすごく残念である。新県道37号線沿いだけの利活用計画であるが、背後の土地活用計画はどのような計画か。
(4)地権者からの声として、新旧県道37号線を含めて西原県営土地改良区域から外された区域を含めて、土地区画整理事業として計画してほしいとの声があるが、その考えがないか。
(5)旧与那城庁舎周辺エリアのコンセプトについて、将来的には整備は必要不可欠だと思う。しかし、地域住民の意向に沿って合併前の旧与那城町時代に東海岸開発構想を策定し、合併後のうるま市に引き継ぎされ、その実施計画として策定されたと思う。旧与那城庁舎周辺も含めて、地域住民の声は東海岸開発基本計画に従って実施計画を策定し、早期の事業実施を望む声が出ているが、その考えはないか。
2.うるま市実施計画(令和7年度~令和9年度)について
(1)6点の基本目標別施策があるが、9月の段階でのそれぞれの事業の進捗状況を伺う。
①みんなで支えあう健やかなまちづくり、総事業費285,625千円で、今年度は171,715千円の予算が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
②子どもがいきいきと育つまちづくり、総事業費4,872,675千円で、今年度は1,890,401千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
③まちの活力を生み出す産業づくり、総事業費3,690,142千円で、今年度は1,154,200千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
④自然と調和した快適で暮らしやすいまちづくり、総事業費13,857,034千円で、今年度は3,742,563千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑤郷土に誇りをもち未来を拓く人づくり、総事業費14,550,484千円で、今年度は4,983,627千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑥市民と行政が一体となった協働によるまちづくり、総事業費5,532,312千円で、今年度は4,232,828千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑦分野横断施策(島しょ地域の振興)の総事業費791,519千円で、今年度は774,969千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑧基本目標3.まちの活力を生み出す産業づくりの「3 観光の振興」、うるま感動産業特区プロモーション事業とは。
3.平安名屋慶名線道路整備事業について
(1)本整備事業の目的及び概要について伺う。
(2)起点は県道37号線のどこか、終点は県道8号線のどこか伺う。
(3)説明会に参加された方々の整備事業に対する反応を伺う。
(4)本整備事業の説明で、バス路線と勘違いされた参加者がいる。説明会への案内は事業計画地内の土地所有者・相続関係者に限っての案内か伺う。
4.学校給食について
(1)物価高騰の折、給食提供の量に支障はないか伺う。
(2)お米の値上がりがあったが、給食にその影響はあるのか伺う。
(3)小・中学校の摂取カロリーは、国基準に沿っているのか伺う。
(4)給食の準備から摂取(食事時間)及び片付けまでの時間は十分か伺う。
(5)私立小・中学校及び県立中学校に通う、うるま市在住の児童・生徒への支援はどうなっているのか伺う。
5.市長杯モータースポーツについて
(1)市長杯は社会通念上、通常主催者側が市に対し、市長杯で行いたいとの承認願い書面を受けて行われ、継続して開催されることが承諾の前提である。うるま市長杯2&4レースin伊計島は主催者が自主事業として運営費用捻出、それに対する伴走・応援として市長杯の冠をつけることが社会通念上妥当である。承諾ではなく、市が初回、2回、3回と事業に予算づけをして市長杯を行うことに関して伺う。
(2)本事業以外に市長杯の冠イベントで、市が予算を計上しているイベントがあるのか伺う。
(3)申請までの流れについて、要綱の有無、申請書、承諾書、報告書の有無。
6.公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法(給特法)及び教職員の働き方改革について
(1)給特法の改正が衆議院で5月15日、参議院で6月11日に可決されたようである。改正の詳細を伺う。
(2)市における学校の働き方改革に関する方針などは策定されているのか。その策定内容は市長も把握されているのか伺う。
7.うるま市と世界に誇れる芸能文化について
沖縄が世界に誇れる芸能文化の保存・継承・発展について、うるま市として具体的な支援策を持ち合わせているのか伺う。
(1)利活用については地域住民の意見を反映するとのことであるが、何をもって地域住民の意見とみなすのか。
(2)本計画を策定する前に現地踏査をなされたのか。
(3)新県道37号線(湾岸線)と旧県道37号線間の土地全体の利活用計画が見えないことがすごく残念である。新県道37号線沿いだけの利活用計画であるが、背後の土地活用計画はどのような計画か。
(4)地権者からの声として、新旧県道37号線を含めて西原県営土地改良区域から外された区域を含めて、土地区画整理事業として計画してほしいとの声があるが、その考えがないか。
(5)旧与那城庁舎周辺エリアのコンセプトについて、将来的には整備は必要不可欠だと思う。しかし、地域住民の意向に沿って合併前の旧与那城町時代に東海岸開発構想を策定し、合併後のうるま市に引き継ぎされ、その実施計画として策定されたと思う。旧与那城庁舎周辺も含めて、地域住民の声は東海岸開発基本計画に従って実施計画を策定し、早期の事業実施を望む声が出ているが、その考えはないか。
2.うるま市実施計画(令和7年度~令和9年度)について
(1)6点の基本目標別施策があるが、9月の段階でのそれぞれの事業の進捗状況を伺う。
①みんなで支えあう健やかなまちづくり、総事業費285,625千円で、今年度は171,715千円の予算が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
②子どもがいきいきと育つまちづくり、総事業費4,872,675千円で、今年度は1,890,401千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
③まちの活力を生み出す産業づくり、総事業費3,690,142千円で、今年度は1,154,200千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
④自然と調和した快適で暮らしやすいまちづくり、総事業費13,857,034千円で、今年度は3,742,563千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑤郷土に誇りをもち未来を拓く人づくり、総事業費14,550,484千円で、今年度は4,983,627千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑥市民と行政が一体となった協働によるまちづくり、総事業費5,532,312千円で、今年度は4,232,828千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑦分野横断施策(島しょ地域の振興)の総事業費791,519千円で、今年度は774,969千円が計上されている。事業の具体的な中身と進捗状況を伺う。
⑧基本目標3.まちの活力を生み出す産業づくりの「3 観光の振興」、うるま感動産業特区プロモーション事業とは。
3.平安名屋慶名線道路整備事業について
(1)本整備事業の目的及び概要について伺う。
(2)起点は県道37号線のどこか、終点は県道8号線のどこか伺う。
(3)説明会に参加された方々の整備事業に対する反応を伺う。
(4)本整備事業の説明で、バス路線と勘違いされた参加者がいる。説明会への案内は事業計画地内の土地所有者・相続関係者に限っての案内か伺う。
4.学校給食について
(1)物価高騰の折、給食提供の量に支障はないか伺う。
(2)お米の値上がりがあったが、給食にその影響はあるのか伺う。
(3)小・中学校の摂取カロリーは、国基準に沿っているのか伺う。
(4)給食の準備から摂取(食事時間)及び片付けまでの時間は十分か伺う。
(5)私立小・中学校及び県立中学校に通う、うるま市在住の児童・生徒への支援はどうなっているのか伺う。
5.市長杯モータースポーツについて
(1)市長杯は社会通念上、通常主催者側が市に対し、市長杯で行いたいとの承認願い書面を受けて行われ、継続して開催されることが承諾の前提である。うるま市長杯2&4レースin伊計島は主催者が自主事業として運営費用捻出、それに対する伴走・応援として市長杯の冠をつけることが社会通念上妥当である。承諾ではなく、市が初回、2回、3回と事業に予算づけをして市長杯を行うことに関して伺う。
(2)本事業以外に市長杯の冠イベントで、市が予算を計上しているイベントがあるのか伺う。
(3)申請までの流れについて、要綱の有無、申請書、承諾書、報告書の有無。
6.公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法(給特法)及び教職員の働き方改革について
(1)給特法の改正が衆議院で5月15日、参議院で6月11日に可決されたようである。改正の詳細を伺う。
(2)市における学校の働き方改革に関する方針などは策定されているのか。その策定内容は市長も把握されているのか伺う。
7.うるま市と世界に誇れる芸能文化について
沖縄が世界に誇れる芸能文化の保存・継承・発展について、うるま市として具体的な支援策を持ち合わせているのか伺う。