録画中継
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- 令和6年9月第179回定例会 9月20日 本会議 一般質問
- 希望のいぶき 伊礼 正 議員
1.うるま市文化財保存活用地域計画について
(1)4つの関連文化財群と7つの文化財保存活用区とはどこか伺う。
(2)歌と芸能を生み出すまち……とは具体的に何を指すのか伺う。
(3)琉球古典音楽や民謡、演劇や劇団などと、うるま市との関連を伺う。
(4)具体的な保存活用とは何なのか伺う。
2.ハラスメントについて
(1)令和3年全国地方公共団体1,788団体の68.0%で、ハラスメント調査を実施している。令和6年現在では70%以上が実施している「ハラスメント調査」をうるま市でできない理由を伺う。
(2)自治体職員のハラスメントの防止等について単独条例を制定している自治体が令和6年8月時点で62市町村ある。うるま市でのハラスメント防止条例の制定の考えはないか伺う。
3.プロ野球阪神タイガース(2軍)キャンプについて
(1)今年度の球場に足を運んだ客数を伺う。
(2)今年度の県内におけるキャンプ経済効果は約178億円と言われていますが、うるま市での経済効果は幾らになるのか伺う。
(3)行政を主体とした応援団は立ち上がっているのか伺う。
(4)甲子園球場での「うるま市デー」を設定し、うるま市民を含め沖縄からの応援ツアー企画ができないか伺う。
4.南海トラフ地震防災対策推進地域について
(1)対策推進地域の役割は地震災害の対策に限られているのか伺う。
(2)地震災害において人命救助に消防防災ヘリコプターの役割も重要だと思われる。県内の孤立する可能性のある集落として、うるま市の8集落が予想される。市としての考えを伺う。
(3)災害の時に消防防災ヘリコプターへの救助要請は現状では不可ですが、このことについて市としての考えを伺う。
5.2市2町合併について
(1)来年は合併20年を迎えます。合併に当たり2市2町の均衡のある発展を目指しました。これまでの19年は均衡ある市政運営と考えるか伺う。
(2)合併後の2市2町における全てのハード・ソフト事業名と事業費を各地区ごとに伺う。
6.具志川火葬場について
(1)火葬場を運営している公益財団法人うるま斎苑の代表理事は中村正人うるま市長か伺う。
(2)新火葬場建設地の自治会に2度の説明会を開いたが、住民からは市の進め方や建設予定地などに不満の声が上がっていたとのことですが、具体的にどのような不満の声が上がったか伺う。
(3)建設予定地に中村正人後援会の役員が所有する土地があると、ちまたの噂があるがその真実を伺う。
7.うるま祭り等案内状送付基準について
(1)産業まつり・エイサーまつりの案内について伺う。案内はうるま市選出の県議・うるま市議会議員・沖縄3区の国会議員などへの案内漏れはないか伺う。案内は何を基準の選出か伺う。
(2)7月26日の執行部主催の勉強会に案内を受けた2人の県議が参加する。案内を受けなかった2人の県議はなぜでしょうか。案内されなかったのか理由を伺う。
8.市長の県外出張について
(1)就任以来の県外出張数と経費及び随行職員数は。前島袋市長との比較を併せて伺う。
(2)公費での出張であれば報告書の提出も当然その都度、提出していると思いますが、提出しているのか伺う。
9.うるま市民所得について
(1)県内におけるうるま市の市町村所得ランキングを伺う。
(2)ランキングの位置についてうるま市として思うことを伺う。
(3)所得向上に向けて現在市政としてどのように取り組まれたか伺う。
10.福祉行政について
(1)地域を支える仕組みづくり協議体の構成事業所数を伺う。
(2)協議体事業所の選定は何を基準にされているのか伺う。
(3)協議体から外された施設との情報交換や、情報通達方法はどのようになっているのか、実際に行われているのか伺う。
(1)4つの関連文化財群と7つの文化財保存活用区とはどこか伺う。
(2)歌と芸能を生み出すまち……とは具体的に何を指すのか伺う。
(3)琉球古典音楽や民謡、演劇や劇団などと、うるま市との関連を伺う。
(4)具体的な保存活用とは何なのか伺う。
2.ハラスメントについて
(1)令和3年全国地方公共団体1,788団体の68.0%で、ハラスメント調査を実施している。令和6年現在では70%以上が実施している「ハラスメント調査」をうるま市でできない理由を伺う。
(2)自治体職員のハラスメントの防止等について単独条例を制定している自治体が令和6年8月時点で62市町村ある。うるま市でのハラスメント防止条例の制定の考えはないか伺う。
3.プロ野球阪神タイガース(2軍)キャンプについて
(1)今年度の球場に足を運んだ客数を伺う。
(2)今年度の県内におけるキャンプ経済効果は約178億円と言われていますが、うるま市での経済効果は幾らになるのか伺う。
(3)行政を主体とした応援団は立ち上がっているのか伺う。
(4)甲子園球場での「うるま市デー」を設定し、うるま市民を含め沖縄からの応援ツアー企画ができないか伺う。
4.南海トラフ地震防災対策推進地域について
(1)対策推進地域の役割は地震災害の対策に限られているのか伺う。
(2)地震災害において人命救助に消防防災ヘリコプターの役割も重要だと思われる。県内の孤立する可能性のある集落として、うるま市の8集落が予想される。市としての考えを伺う。
(3)災害の時に消防防災ヘリコプターへの救助要請は現状では不可ですが、このことについて市としての考えを伺う。
5.2市2町合併について
(1)来年は合併20年を迎えます。合併に当たり2市2町の均衡のある発展を目指しました。これまでの19年は均衡ある市政運営と考えるか伺う。
(2)合併後の2市2町における全てのハード・ソフト事業名と事業費を各地区ごとに伺う。
6.具志川火葬場について
(1)火葬場を運営している公益財団法人うるま斎苑の代表理事は中村正人うるま市長か伺う。
(2)新火葬場建設地の自治会に2度の説明会を開いたが、住民からは市の進め方や建設予定地などに不満の声が上がっていたとのことですが、具体的にどのような不満の声が上がったか伺う。
(3)建設予定地に中村正人後援会の役員が所有する土地があると、ちまたの噂があるがその真実を伺う。
7.うるま祭り等案内状送付基準について
(1)産業まつり・エイサーまつりの案内について伺う。案内はうるま市選出の県議・うるま市議会議員・沖縄3区の国会議員などへの案内漏れはないか伺う。案内は何を基準の選出か伺う。
(2)7月26日の執行部主催の勉強会に案内を受けた2人の県議が参加する。案内を受けなかった2人の県議はなぜでしょうか。案内されなかったのか理由を伺う。
8.市長の県外出張について
(1)就任以来の県外出張数と経費及び随行職員数は。前島袋市長との比較を併せて伺う。
(2)公費での出張であれば報告書の提出も当然その都度、提出していると思いますが、提出しているのか伺う。
9.うるま市民所得について
(1)県内におけるうるま市の市町村所得ランキングを伺う。
(2)ランキングの位置についてうるま市として思うことを伺う。
(3)所得向上に向けて現在市政としてどのように取り組まれたか伺う。
10.福祉行政について
(1)地域を支える仕組みづくり協議体の構成事業所数を伺う。
(2)協議体事業所の選定は何を基準にされているのか伺う。
(3)協議体から外された施設との情報交換や、情報通達方法はどのようになっているのか、実際に行われているのか伺う。